コナミさんが出したオリジナル設定のヒカ碁ゲーム。
『平安幻想異聞録』
…多分、コナミさんは誤植したんだよね…
絶対、このゲームは『平安妄想異聞録』です(爆)
で、このゲームにすっかりはまったしょこらんの
妄想のお披露目場がこちらでございます。
こちらでは光明(ゲーム内では名前が漢字)です〜〜。
| 全部抱き締めて |
光×明。 佐為がいっぱい絡んでます(笑)
ちゃあんとハッピーエンドですので、安心してお読みください(笑)
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1* 2 * 3 * 4 * 5 * 6 * 7
(全7話完結) |
間違いだらけのキャラ紹介
…メインの二人以外は…好きな順だな、こりゃ(^^;)…
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検非違使でありながら、藤原佐為の護衛。原作さながらのイマドキッ子(笑)炸裂で、失言大魔王。
剣の達人という設定のせいか、どう考えても原作よりは攻めキャラとなっている(笑)。
なぜか勝負事になると「俺がやる！」と、出張ってくるのは主人公だから仕方がない？
原作以上に佐為を大事にしてくれててお姉さんは嬉しいよ、光！ 何があっても佐為は守るとか言ってくれちゃって、けっこう佐為大好きッ子か？
明の病の件でもはりきってたあたりから、本気で誰にでも優しい子なのかも。
…けっこう残酷キャラ…ある意味原作どおりだ… |
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天才陰陽師。光と出逢うまでは心許せるものは式神だけ(しかもそれが越智！)だったという根暗さは原作以上(笑)
それだけに初めての友達となる光に馳せる想いもまた原作以上とお見受けする。
式神の一件と、病に倒れた時に助けてもらった一件だけでも、すっかりハートはフォーリンラブだらう(爆)
どんどん力をつけていく光を素直に褒められないあたりも、なんか乙女の葛藤入っちゃってるし。
可愛い笑顔もやたら見せちゃってるので、平安設定では受けだな、こりゃ…(大変勝手な妄想) |
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神の一手をここでも目指してる碁打ち。唯一設定が変わらないので、性格も変わらず。
原作よりは影があるかも。
ゲーム上で最も口説かれてることから、どうやらキングオブ受けって設定らしい。光から庇護され、行洋からは父の愛、緒方には『花のように美しい』と賞賛され、明には尊敬されている。…愛され過ぎてない？？？(笑)
非の打ち所なさすぎて、ちょっとカプ組みしにくいんだが…。つーか、行洋×佐為したかったのに、親子かい！(爆) |
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権力争いとは無縁の下級貴族。…可愛い(私的意見)。
伊角さんとは相変わらずセット販売されているが、伊角さんがオトナの世界に足踏み入れてるから、原作よりカプ色が薄く感じる。
下級貴族のアイドルなんだろう、皆に可愛がられてる。光が原作よりしっかりした子なので、和谷の子供っぽさが引き立って、ますますショタ向け(笑)。しょこらんとしては大好きキャラだが、カプ組みしづらい…。あえていくなら光？
そういや、このゲームでは光のことを名前呼びしてる。…いっちょそこらへんから萌えてみるか？(笑) |
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| 検非違使で光の先輩。 相変わらず二人で夫婦漫才炸裂させている。 加賀は原作と変わらず不敵な感じで、やっぱり優しくてマジメな筒井とセットで見てて安心感を感じるのは私だけ？カガツツイベントも欲しかったなあ。 |
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緒方派に片足以上つっこんでる下級貴族。 花見で緒方に口説かれて戸惑ってる姿は立派な受けだった(笑)
原作では大分しっかりしてきて和谷の伴侶として認めてやってもいいかなって感じなんだけど(ヲイ)、こちらでは随分悩める受け仕様(苦笑)
ん〜、可愛い和谷とオトナな魅力で迫ってくる緒方との間で揺れるってなトコですかね。
…伊角イベント…ああ、彼って人気あるんだね、って思った…(苦笑) |
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上流貴族で囲碁の名手。佐為のパパという設定に、フリーズした人は少なくないだろう。
なんで親子?! ゲーム設定ですら、カプ組みしちゃだめなの?! ヒドイ！あんまりよ！…って、ひどいのはアンタのアタマだ、しょこらん(笑)
原作同様静かでカコイイ！ いいおぢさまv |
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検非違使で光の同輩。なんだか加賀筒井夫妻の子供か何かのような役回り？？
相変わらずアテられ役？？
金子さんイベントの時の照れる三谷は激マブ子ちゃんです。つーか、このイベントの時、明にも分からなかった和歌の謎を解くんだけど…三谷、意外と博学なの？？ |
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↓しょこらんのゲーム感想覚書です(笑)
ネタバレしまくりなので、ご注意下さい。
