駄文録

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10月分


10月27日 (日)  反省と感謝の気持ち (ジャンプ感想とか、サイトの話)

なんつーか、なんつーか。
先にサイトの話をさせてもらいますかね。ここまで読んでくれる人は、相当常連様だけだと思う大前提において。 初めて読む人とかいたら、まさかいないだろうけどごめんなさい。これはなんかもう、いつもきてくれる方への恋文みたいな感じかな。

んっと、この三日間くらい、もはや人間じゃないレベルで庭球サイト…じゃないね、塚不二サイトを閲覧しまくりました。その集中力には同居人が脱帽したほど。「よくそれだけの時間パソコンの前に座っていられるね」と、しみじみと呆れたように言われました。
その間、ここの下の駄文録以外の文章は打たなかったといっても過言じゃないくらい、私の指はキーボードを触りませんでした(大笑)
私、ここまで一つのジャンルのサイトを巡ったことはありません。ヒカ碁サイトは実はそんなに巡っていないんですよ、めぐるより先に「書きたい」気持ちが強くて強くて、とても余所なんか巡る余裕なかった。
だから、すごく久しぶりに「一読者」として「一閲覧者」として、サイトめぐりをしました。
いっぱい、いっぱい、……そうですね、驚かれるかもしれませんが、ほんとに100サイトくらい回ったかもです。人間って、ここまでできるんだな…といっそ自分でも清々しいです(笑) 今、実はちょっと目ー痛いですもん。
で、たいがい読んですっきりした今、私の中にあるのは、今までこのサイトをやってきた中で、いらしてくれた人の中で足跡を残してくれたり、カキコしてくれたり、メールを下さったりした人たちへの深い深い感謝の気持ち。
「読みたい」衝動に駆られていた私は、今回どこのサイトにも足跡も感想も残していません。普通の人はそうだよねっていう、訪問者の気持ちに甘えてみました。で、実際それが普通なんだろうなって思いました。
すごくいい話もあったし、ぶっちゃけ感動して泣いた話もあったけど、それでも感想を伝えるよりも次を読みたい気持ちが先でした。…ふむ、これが普通のサイト閲覧者の気持ちだねって思った。
だから、ふと我に帰って思いました。ありがたいって。遊びにきてくれてるかた、ブクマにいれてくれてる方、ほんとありがとうございます…みたいな気持ち。
次は自分のサイトへの反省点。
見難い…っすね、きっと。初めて来た人にはいったいどこにいったら目当ての小説が読めるねん?!
その分かりにくさは、いろいろ見て欲しい気持ちの裏返しでもあるのかもしれないけれど。
カップリングごとに分けたいから、ああしたけど、しかもうちの場合逆だし、余計にそうしたかったんですけど…でも、だったらもう少し分かりやすくないといかんですね。
そしてやはりアキヒカサイトを歌う気があるのなら、もう少し作品数を増やさないといけないんだろうなっていうのが…(汗) これは難しいなーって感じなんですけど。 やはり数ないといかんですね、サイトってのは。とか思いました。まあ、無理かも知れないけど、頑張ってみます(^^;)
フォントサイズとか、もういろいろ勉強になりましたよ。あまりにちっちゃくて読めないサイトがやまほどあった…(笑) 悪いけどあんた、こりゃ読む気になれんわ…っつーサイトがいっぱいあった。やはりフォントにはある程度の大きさが必要だと思いました。 一応、自分のサイトではこのフォントサイズの問題はクリアしてるつもりですが。…もし見難かったら言って下さい。マジで解消につとめます。 読みたいのに字が小さいとか見難いとかで見れないのは、哀しすぎますよね。
改行多すぎマジでウザいとか(笑) いやー、ほんと人のフリ見てわがフリ直せ、ですよね。背景と文字色の関係で見難いのも勘弁してくれって感じ(笑)
あとカップリングいっぱい乱立してあるのは、正直見難かった。 逆とか受け攻めごっちゃになってるのとかは、やっぱ痛かったなー(笑)
うん、ほんと、この三日間は、「黒星の一つ二つくらいの価値」ありましたよ(笑;なにそれ)
サイトは軽い気持ちでやっていいものだけれども(見るほうもタダで見るんですから)、やはり見に来る人が楽しい気持ちになるように、最低限の心配りは必要だって思いました。
このサイトの寿命が長いか短いか、そんなことはまだ分からないけれど、閉鎖するその時まで、絶対ヒカ碁のことを愛していようと、なんだか妙に熱くそう思いました。
それから、よろずサイトはやはり見難いなとか(笑) 部屋を分けてないとマジで見難いですね、ありゃあ。ま、今の段階でも、まだ書きたくないんですけどねー。でも過去にはまってたアニメの小説は載せようかなって思ったりしてたんで、これは載せるなら相当細やかに考えなければ。
なにはともあれ、改めて、いつもきてくれてる方、心配かけてゴメンナサイ。そしてありがとうvv

さて、次はハイテンションですよ!ネタバレいってみよー。

めーーーちゃくちゃ、可愛いヒカルを久しぶりに見ました!!!
ヒカル、道玄坂に行く、のまき。もうみんなに愛されて可愛いの!! ホントに久しぶりに心からこの子を「可愛い」と「愛しい」と、思えました。 髪ぐしゃぐしゃってやられるヒカル、笑顔を見せるヒカル…どのヒカルも可愛かった。本当に可愛かった。…良かった、良かったよーーーー。
んで、塔矢さんち…ヘンです。本当にかなりヘン。ヘン。なんだろう、あの戦時中みたいな不気味に質素な部屋は。そしてあの妙な食卓は…。
更にユキヒロ様、妙に透き通るような感じでしたねえ。…なんだろ、あのヘンな感じ(笑) ひさぶりにY様とバレチャしたんですけど、「スナフキンみたい」って仰って、それがめちゃくちゃツボでした。なんつーか、それが言い得て妙なんですよ、マジ。 怖いよユキヒロ…その達観ぶりもなんだよー(苦笑)
んでもって名人戦のハナシ。・・・なんだろう、ヒカ碁、リアリティ追及漫画じゃなかったのか? と、わが目を疑いました。 こういうファンタジーはどうなんでしょう…。それほどまでに塔矢行洋はスゴイんだぞと、☆なんだぞと…そういう解釈??  つーか、それほどにビバ、キングオブ受けオヤジなんですか??(大笑)
ほった先生が、「ジャンプ内で受けオヤジだったら誰にも負けない!」とか思ってたらヤダ(笑;絶対思ってないっつーの)
そして、和谷を心から愛する私に、最大級の贈り物が最後に待っておりました。
和谷登場ーーーーーー!!! (吐血) しばらく出してもらえないんじゃないかと、ほんとに心から心配してたんですよ。 良かった…それなりに自分の心に整理をつけたんだね、和谷。 ヒカルとも、越智とも、まっすぐ話せるんだね…あれだけの敗北感の後で、それができるんだね。和谷はエライ。ほんとにイイ子で、マジ感動しました(なんちゅう安い感動だ)
いや、でもきっとワヤスキーはみんな嬉しかったんじゃないでしょうか、今週の出演は。
とりあえず、私はすごく嬉しかったです。
…そして。
先週は「お水」で笑い殺してくれそうだったアキラさん、今週は「芦原さんは料理が上手い」で悶絶させてくれました(大笑) まあ、市河さんが押しかけるのはお約束っつーか、当然のことなので、ふんふんって感じでしたが、芦原さんには大笑い。 どっかで読んだアシアキ漫画を思い出して、また大笑いですよ。
アシアキ派の方、良かったですねー。アキラ、堂々の交際宣言ですよ(笑)
いや、私個人はアキラは攻めでいて欲しいんですけど、まあ、読んでたって攻めか受けか微妙なラインを歩んでいらっしゃるのは、分かるのでね。そのヘンは達観できるんですよねえ。
ヒカルが攻めはイヤーン、なんですけどね。



10月24日 (木)  交錯点 (ジャンプ感想・アニメ感想…etc)

『今週のジャンプには度肝抜かれっぱなしです。
ヒカ碁サイトでこの人は何を言っているんだか(苦笑)

愛しのトナカイは海に落ちたまま放置されてるし(泣)
ユキヒロは「妄想を切り取ったような絵」を見せてくれるし(笑泣)
…そしてなにより、部長が負けた(岸本にアラズ)
なんつーか、庭球…好きでもハマるほどじゃなかったんですけれども…なぜか負けた部長に激萌え(何故そこで?)
負けるのかな?って思いはじめたあたりからちょっとドキドキし始めてですねえ。
不二様のカレシ…くらいの認識しかなかったんですけど不二様と共に彼を見守ってる錯覚に陥り、なぜかこのカプにそれこそ特大の「どーん」ではまりました(涙)
こんな分かりやすい自分の嗜好がキライ!(まじ)

でもなぜか「読み専」で満足しているんですけれど。
あまりに佐為ちゃんがカプとして組めないから生まれる欲求不満の捌け口でしょうか(大笑)
ま、いい加減読み漁ったら帰ってきます(笑)←無謀な発言??? 』


…などということを掲示板にカキコしちゃったわけですが、これだけじゃ何がなんだか、なので。
いろいろもうちょっと語ってみたり。

今週の碁から。
まずね、ヘンな話なんですけど、コンビニでジャンプの中で、碁の表紙を見た瞬間、何かがストンと落ちてきたんですよ。「うわ!恥ずかしい!」っちゅー感じ?
アキヒカツーショですよ、しかも和んだツーショ…。もはや交際宣言ですな、アレは…。
あれを見てすごく脱力しました。アキヒカ中で、私が面白いと思うところをどんどん殺ぎ落とされていっているような感覚。
「見なくていい、想像でいい部分まで見せられた」…というのが本音でしたねえ。
そして改めてしげしげ見ると、もうユキヒロのシーンなんかうすら寒いんですよ(泣)

次に読んだのがワンピでした。チョッパー、海に身を投げるも放置…(苦笑) いや、いいが…。で、結局ワンピはチョッパーのことが心配すぎて、あまりストーリーに身が入りませんでした(笑)

そして最後がテニプリ。
…なんだろう、続かせていくぞ、読者をひきつけていくぞって言う妙な意気込みを感じました(笑;なぜ?)
ま、それはそのときの私のメンタル面の問題かと思うんで、いいんですけど。
手塚部長の負けに「はぁ?」とかかなり本気で怒りムード炸裂だったのですが(笑:だって、試合前の不二様の台詞の立場は一体…) 、部長と不二様、言葉交わさず…でした。そりゃそうだろうよ、今までの最強の見せ場「青学の柱になれ」が炸裂したんですから…。ありゃあ、ヅカリョの人とかはガツンと撃たれたのではないでしょうか?(なぜそんなことを考えているんだ、私) ヅカリョ的には「追って来い」くらいのインパクチあったのではありませんか??(笑)
で、この見せ場の影に隠れたこの隙間にハマったんですね、きっと。
腐女子の基本は「想像・妄想」です。 つまり、私はここで初めて「手塚、後で不二さまになんて言うんだろう?」とか「不二さま、手塚にどういう対応するんだろう?」とか、想像したりしてしまったのですね。
公式戦無敗の部長の初めての敗北。しかも故障までして(ここ大事)
いえーい!鐘がゴンゴン鳴り捲ったっちゅーの。 7月の駄文録に「いまのところ、ふじさまに相手がいないから大丈夫」と、書いておりましたが、相手が出てきたので大丈夫じゃなくなった…と(笑)
なんて分かりやすい! ビバ、自分!!
ダメなんだよ、カレシの怪我とかさー、マジ弱いんですよ。(古傷が痛んでいたんでたまらんわ)
んで、カレシの怪我に妙に気丈な子…嗚呼、壺。←本当に逝ってこい、自分。

ここに重要な背景があるんですよねえ。本妻と常々呼んでる人たち。
この人たちの現在の動きが影響してないといえば嘘になります。 今は精神的に何人かで作り上げているもの(碁はほった先生と小畑先生の二人で作り上げてますよね)…に対して、ちょっとなんていうか不安が。
でも庭球は一人の人間が生み出しているものなので、なんか少しだけ安心なんです。
一人の人間が一つの作品を作る。その責任の大きさを、強さを、そして愛情を。
…今は、そういう安心感が欲しいのかもしれません。

といって、これが不思議と今の段階では庭球の「想像」を「小説」にしたくないのですよね。
だからサイトを乱立とかありえないし、書きたいものは、まだヒカ碁にある…と。そのへんは大丈夫だよってことを…言いたかったんですけど。うまく伝わらなかったらごめんなさい。

アニヒカ…ああ、始まるんですねえ、あの対局が。
寂しさがかなりの割合を占める中、でも楽しみじゃないかといえば嘘にもなり。
妙にドキドキです。
そしてあかりと打つ佐為ちゃんはとっても可愛かったです。
でも今週はまだ、プロローグですな。 佐為の名台詞「打っているものだけがひらめくのです」は、割といい声で聞けたように思いました。
せめてこれから対局の間だけでも、佐為の美貌をコミックスレベルに…あげてやって?(小首傾げてみたり?)




10月20日 (日)  シンクロキャンペーン実施中? (ジャンプ感想)

いきなりネタバレ。

なんでしょうかねー。久しぶりにPC前で「おお!」と声を上げてしまいました。
とりあえずはあらすじ流しつつ、感想?
ジジイが負けて検討中。「本因坊タイトルさえ守れてりゃいいんだ」的負け惜しみを言ってるジジイの周囲で、塔矢行洋の噂が。 どうも塔矢先生、また波乱を起こしとるらしい。三星火災杯とやらで、シード枠で出場されるらしいっす。
で、ほーとかゆうてるジジイの前に、このごろ大人気ない緒方登場。本因坊の挑戦者になったらしいです。
「首を洗って待ってろジジイ」だってさ(大笑) 緒方、すっかりお笑い担当?
続きまして、無事に北斗杯のメンバーに選ばれたヒカルは、アキラと碁会所で打っているわけなんですが。相変わらず北島はジェラシーオヤジでございます。穏便派の広瀬さんはいいやつ。
んー、アキヒカ、ラブラブ? またアキラが妙に笑顔だし、なんだかねえ。腐女子としては微妙に食傷せずにいられないのはなぜなんだ?
でも北島といいあいっこしてるヒカルは、小学生時代や一年の頃の無鉄砲なヒカルを彷彿とさせてちょっと良かったです。
んで、ここで「ライバルがいるありがたさ」とやらを広瀬に説かれるアキラとヒカル。
囲碁の神様は孤独だなって言うヒカル。
…変わりつつあるヒカルの精神を、今もしも佐為が見ているならば、微笑んでいるでしょうか?少し優しくなったのかもしれません、ヒカル。
そして真夜中の塔矢邸。珍しく起きたらしいアキラ。
「お水でも飲んでこようかな」というアキラ…お坊ちゃますぎだよ(爆笑) 高校生にもなろうかという年齢の男の子が「お水」ですよ。 もう可笑しくて可笑しくて、笑っちゃいました(^^;) ウケすぎ?
そして夜中に廊下に出たお坊ちゃまが見たものは…父の部屋から零れる灯り。
まだ碁の勉強してるのかな?…と、アキラくん覗いてしまいます。果たしてそこに見たものとは。
ちーん。 一手目を打って、碁盤の向こうに白石を置いて動かない行洋様のお姿でした。
……(爆)

まるでデジャブを見ているようだと思ってしまった自分を許してください、神様(笑)
ユキヒロさん…そこに愛があるのかい?(大笑) ←やめなさい
いや、なくてもいいけど、saiとまた打ちたいんだと思っていいかい? おりしもアニメもそこらへんにいこうとしてるし、シンクロ効果狙ってるんですか?
まあ、どこに狙いがあるにせよ、いいもん見せていただきました。
しかもユキヒロ黒ですよ。盤上の一手目がはっきり分からないのが悔しいけれども。
まあ、妄想が絵になったっつー感じかな? 分かる人だけ「良かったね」って言ってやって下さい(笑:…良かったのかどうかは微妙だが…)

でもここからsai話が再燃しちゃうのかなあ?
個人的にはsaiをみんなが忘れないことは嬉しいけど、出てこなくていいんだよなあ…。
寂しいけど、佐為はあれでいいんだって思ったんだか、もういいんですよ。

しかし…全く関係ないけど、ヒカルもこうやって成長してゆくのに、私の本妻どもは全く成長する素振りナシで、プチ悲しいです。



10月17日 (木)  告白? (アニメ感想)

いやー、タイトルがスゴイ。「saiの告白」ですよ?!
いきなり生身になった佐為が名人に告白…なわけねーだろーがよ(笑)
saiが告白」…も、違うし、「saiに告白」…も違うけど、「saiの告白」はないよねえ。でもヒカルが名人に打ってやってくれとせがむところはどっちかってえとヒカルが「saiに告白」って感じか?(大笑) なんにせよピントがとっちらかったタイトリングをどうにかしてやってほしい今日このごろ…あ、本編もなー。

そんなことはさておき、佐為のヒカルのせっつきようが笑えました。本編でもなかなか激しく取り乱しておりましたが、アニメはそれ以上にまーなかなかくりびつな慌てよう(笑)
なんつーかな、「佐為、それは恋って言うんじゃないのか?」と、肩を叩いてあげたくなる感じ(笑)
ヒカルはそんな佐為の勢いに押されて病院まできてしまうわけなんですけれども、お見舞いにきてた市河さんがなかなかせくすぃでよろしゅうございましたよ。 膝上スカートビバ! とりあえずオトコはみんな悩殺しとけ!(笑)的な服装、大変よろしいかと。
で、広瀬さんがここにいることに今更ながら不思議な感じ。北島はいないのかー(笑)
塔矢名人はヒカルにやさしいですねえ。息子と同級生だからでしょうか。温かな空気感がありました。
そして病室で大声だしまくるヒカルと、見えないのをいいことに拗ねたり騒いだり暴れたりする佐為(笑)
…お見舞いにきた態度ではありませんな、二人とも。
よく塔矢名人は対局する気になったねー(^^;)
いやはや、面白いですけどね。
ちょっとアニメの推奨カップルが「アキヒカ」で「名人佐為」なのかなと、勘ぐってみました(笑)
だって最近見かけたアニメ絵で「ヒカル・佐為・アキラ・名人」って組み合わせがあったんだもん。どう考えても妙な取り合わせでねえか?



10月9日 (水)  心は佐為、持病は和谷←なにそれ? (感想たち)

もうちょっと更新滞ったら、山ほどいろいろありますね。
順調に供給されるってこういう状態も招くんだわなー(^^;)
ちょっと東京ヒカ碁ツアー感想は実現が厳しくなってまいりました・・・。

さて、二週分の感想がたまってますね(^^;)
アニメ。ゴキソたんが意外と可愛げがあってびっくりしました。あとクラタンの髪型が短め?
なーんか、もうちょっと時間をかけてやって欲しかった気も…。
ヒカルが佐為のこと見て「あー、怒ってるよ怒ってるよ」ってとこは可愛かった(笑) なんか佐為の顔が沸騰していく様があって、それがなんだかラブかったです。
最後のヒカルと佐為の仲良しコンビぶり発揮の場所だったんだし、もうちょっとオリジナルな要素とか加えてもらえても良かったような気がするんですけどねー。
あと最後の「ちったぁ満足」が「満足♪満足」になってた。ま、これくらいはヨシとするかな。
で、今日の分。
森下師匠の研究会シーンがめちゃ可愛かったですvvvv
持病の和谷が疼いて疼いて…(笑) でもしみじみ見て、この研究会のこのシーン、佐為は描いてもらってないんですね(^^;) ちょっと寂しかった…り…。和谷とヒカルのやりとりを後ろでにっこり笑いながら(勿論袖で口元を隠して)見守ってる佐為の姿を、想像じゃなく見たかった(悲) ぐっすん。
そして今週のピカイチオリジナルシーン(笑;なにそれ?)
スーツを着たヒカルを母親と眺める佐為ちゃん。めちゃくちゃ楽しそうでした! お母さんが「似合わないわねえ」みたいなことを言ってる横で笑ってるんですよー。すごい楽しそうで可愛いのvv で、拗ねるヒカルもまた可愛い。 ここイチオシ。
しかぁし。免状授与式…。和谷の緑スーツもさることながら、アキラがとにかく怖くてびっくり(笑)
びびりまくりブーですよ。
あんな怖い顔…確かに原作でもプチ怖かったけど…あんなにまで怖い顔にせんでも…(^^;)
そりゃ和谷もヒカルのために怒るわなー。ってなもんですよ。
私だって友達があんなオカッパに無視されたら、和谷のように「なんだよアイツー」って言うに違いないです(笑)
そしてタイトルが「ヒカルvsアキラ」にも関わらず、アキラがこないところで終わりました(笑) 一緒に見てた人と「ここでいきなりオリジナルになってアキラが来たら面白いよね」って言ってたんですけどー(そんな急展開、あったら面白すぎます)


ジャンプはー、先週の予想通り、越智が完膚なきまでに負けるのでした(笑)
しかしなによりもおもしろかったのは、中国版のヒカ碁を初体験したこと(笑) かなり面白いですねー。
そして和谷が二人の対局をライブで見てたのが不思議でした。ヒカルやアキラは別室でくらたんとかと検討してたのに。やっぱあれですかね、格下感がそうさせちゃうんですかね。なんかああいう感じで場をわきまえてる和谷が可愛いです。一番そういうけじめや先輩後輩関係きちっとしてますね、和谷は。
多分「自分はあそこで検討しながら二人の対局を見る資格はない」とか思ってるんだろうなー和谷。ういヤツ。
ぶっちゃけ、最近和谷好きがちょっと過剰すぎて、いまいち更新しきれてないってのもあるんですよね(^^;)
あ、でもコツコツ書いてはいるんですよ、まだ更新できるほどの量に達していないだけで。「神すら〜」とかもうすぐなんですけど(^^;) も、もうちょっとお待ちください…。
和谷萌えだからって、別に和谷にコレって相手がいるでなし…んー困った困った。

しっかし最終的に楽平もおちてましたね、中国勢も。そして大方の予想通り、中国団長はヤンハイさんでした。 まあ、ちゃおしぃとラブラブの楽平はきっと日本にきて和谷と対面してくれるんじゃないかと…浅はかな期待を胸に秘めているわけなんですけれども(笑)






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